但東ブログ

東井義雄,いのちの言葉,農家民泊,教育旅行
東井義雄先生の「いのちの言葉」より。

一番は もちろん尊い
しかし 一番より尊い
ビリだってある

感慨深い言葉。中学生あたりにぜひとも聴いていただき、実践してほしいメッセージです。

 

 

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豊岡市いのちの教育推進協議会はそもそも、但東町にて生誕、そして地元小学校、中学校にて従事された東井義雄先生の「いのちの言葉」のコンセプトを伝え、体験していただくために発足しております。

東井義雄先生は豊岡市但東町に明治45年(1912)に生まれ、教師として但馬で一生を捧げました。「子どもはいのちのふるさと」の考えのもと、子どもを「主人公」、「子ども一人ひとりを学級・家庭・地域を創っていく主体者」として磨き育てる教育を実践してこられました。

東井先生の言葉は「いのちの言葉」として語録が残っております。

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東井先生に実際に教えを乞うた、衣川清喜さん(東井義雄記念元館長)が生徒さんへ語りかけます。

 

「今回の但東町農家民泊では、68人の生徒さんみなさんが主人公でした。そう思って、但東町の受入農家の皆さん方は大歓迎して話したり、一緒に食事をつくったり、農業体験をご提供しました。」

「でもね、家に帰ったら、これは日常のことですが…毎日の暮らしも、みなさん一人ひとりが主人公なんです。わかりますか?そんな思いで話しています。」

 

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「自分は自分の主人公
世界でただひとりの自分を創っていく責任者」

“教育界の国宝”と称えられた伝説の教師・東井義雄先生の遺した「いのちの言葉」が生徒さん一人ひとりに配られ、今回の但東町農家民泊にて体験したこと、学んだことを振り返りながら、学んでいただきます。

 

 

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いのちを学ぶこと。
そのいのちのありかた、衣川さんは本当に意外な形で、話を聞く中学生、関係者の私たちの前で証明してくれました。いのちのある、ない…そうか、そうなのかと…感銘してしまったシーンもあり…(これはネットで書けません…当日のお楽しみ)。
平和学習のもとはいのちです。

但東町はみなさんの「ふるさとの一つ」として加えてください。そうです、また遊びに来てください。

但東農家民泊の平和学習「国策に散った満州開拓団の夢」
をうかがった後なのでグッときます。

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「いのちの言葉」は心で響かないと、いのちは見えない。
それは水をつかもうとしてもつかめるものではなく、汲み取るものであるようなもの。付き添い先生方から深いため息が漏れました。教育者へのメッセージも強烈なようです。

東井先生の言葉を改めてお伝えしてくれた衣川さん。
「一つでも響く言葉があればいいな…」ということでした。衣川さん自身も毎回、農家民泊を受入してくれております。

豊岡市いのちの教育推進協議会による農家民泊、教育旅行…実は奥が深いのであります。「いのちの教育」一度、試してみませんか?

 

 

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