
最近では、海外からのお客さまも多くみられる但東の農泊、
8月9日(金)に、中国の楊梅紅私立美術学校の
生徒、先生、34名のみなさん、
8月20日(火)には、おなじく中国より、
中国教育機関の生徒、先生、25名のみなさんが、
但東へやってきました。
ちがう言葉のお客さまでも、
絵を描いたり、
音楽、歌を歌ったりと、
世界のお客さまでもコミュニケーションを楽しみ、
すし、天ぷら、すき焼き・・・外国人がイメージする日本食ではない、
私たちが毎日食べている、本当の日本食を、
日本の農村家屋で楽しまれました。
京都や奈良、神社に寺、ショッピングと、
日本観光のゴールデンルートを駆け抜けてきた彼らに、
晴耕雨読 農家の暮らし、日本での「心休まる」
リラックスできる時間が提供できたと思います。
インバウンド、インバウンドの言葉が、
ビルばかりの日本で流行するなか、
本当の日本の暮らしを、ここ但東の農泊で提供できたと思います。
まだまだ海外からのお客さまが見込まれる、但東農泊。
次はみなさんも、海外からのお客さまのコミュニケーションしてみませんか?
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