但東ブログ

「雨やから、今日はこれしよか~」
今日は雨ふり、ガレージを使って「クルミ割り」の作業。

晴耕雨読、農家の方は天気が悪ければ、それなりの仕事を。
現代社会のように、それに抗わず、自然な生き方なわけです。
各家庭、広いバックヤードをお持ちだからこそ、
なんでもできたりするというのもありますね。


6月6、7、8日の3日間、神戸の湊川中学校2年111人のみなさんが、
但東にやってきました。
2泊3日では足りないくらい、見て、感じて、体験してほしいプログラムが
いっぱいの但東教育旅行。
雨が降った今回は、野外活動から平和学習に華麗にスイッチ。


何度聞いても、語り部 石坪磬さんのお話には心を打たれ、
そして深く考えさせられます。
今回も生徒からの質問、そして石坪少年からの答えには「いのち」というものを深く、
深く考えさせられます。
(実は・・・生徒からの質問が止まらず盛り上がり、時間も押して。
しかも、石坪さんを出口まで追いかけて質問するといった大反響でした。)


受入れ家庭に移って、楽しい時間の始まりです。
雨ふり前に収穫した「玉ねぎ」を、保存のためにつるす作業。
そのまま床に転がしておけば腐ってしまう玉ねぎを、長期保存するための知恵。
将来、家事をするようになったとき、農家のおかあちゃんから習った知恵を思い出してや。


共同調理が基本の農家民泊。杵を使って餅つきです。
これなら神戸に帰って、お家でもできるはず。
農家のおばあちゃんの知恵(写真はおかあさんね。)、
ぜひぜひご家族やお友だちに、ふるまっていただきたいです。


こんな体験をした生徒も!但馬の霊場 法華寺にて「滝行」。
終わった後の生徒たちの顔がすがすがしい!
最後の住職の講和も、非常に身に染みています。


受入れ家庭のみなさんに見守られ、そして一緒に汗を流し、ご飯を食べ団らんをした2日間。
都会では体験することのできない素敵なふれあいの時間をすごしていただきました。


本年度の教育旅行受入れは、今回で終了。来年度、「但東にやって来たい」という
学校からのお問い合わせも始まっています。
今年楽しんだ、受入れ家庭のみなさん、
来年は新しいお友だちを誘って、受入れしてみませんか。

 

 

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