但東ブログ

そこに住まうものたちに、川の恵みと癒しを与えてくれる、
一度は見ておきたい和歌山の清流 日置川(ひきがわ)。

11月25日(土)、26日(日)の2日間、
但東農家民泊受入れ農家、有志のみなさんが、
農家民泊の先進地 和歌山県・白浜町の日置川地区へ視察へ参りました。


にぎわっています。
和歌山・白浜といえばの「とれとれ市場」

昼食客単価も1,500円以上、
インバウンド観光客に言葉は通じなくても
“いきおい”だけでバンバン売っていきます。
たくましい商魂、見習うべきものあります。


昼食を終え、いよいよ日置川(ひきがわ)地区へ。
10数年前から受入れを始めたこの地区が、
今や年間、5,000人泊を受入れようかとの発展。

その秘密、きっちり視察させていただきます。


熊野古道も有名な和歌山県、この地にもその古道の一部、
しかも熊野古道で唯一の、船による「渡し」がこの地にあります。

夕食までの時間に「ちょっと」誘われた散策。
もちろん、この散策も家業体験アクティビティーの一つとして活用。
子どもたちは、河原にきたら、川を、自然をながめたり、水切りをしたりと、
遊びを自ら創造し、1時間程度遊んだりもするそう。

みなさんも、ただただ自然に触れる、こんな家業体験も十分ありですよ。


お宅に帰れば、奥さんが笑顔と手料理でお出迎え。
地元の名物「めはり寿司」や、清流 日置川育ちのアユも鎮座した食卓。

このエリアのみなさん、民泊料理の基本は「自給自足・和食」が基本だそうで、
地域で採れた野菜、魚でおもてなし。
そのとき採れた野菜や、うまく食材を保存したり、保存食を活用した「和食」、
素朴ながら、ここでしか食べられない貴重な「ご馳走」です。


おいしい食事はコミュニケーションを円滑に、会話を、笑顔を生み出します。
日置川での食卓は、大盛り上がり、
そして農家民泊を進める貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。


団らん、交流、質問、

「夫婦で、仲間で、一緒にやっていくのが農家民泊のひけつ」
「なんでも前向きにとらえてやっているから、苦労することはないよ」

街灯なんかない真っ暗な日置川の夜に、満天の星、いただいた言葉、
そしてみなさんの笑顔が、ステキに輝いています。

 
 

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