但東ブログ

但東の自然のような雄大な景色!
体育館の端から端まで並んだ、総勢27軒の受入れ家庭のみなさん。
但東教育民泊受入れの「大きな力」を感じます。

今回の教育旅行民泊は1泊2日のショートステイ。
ご家族のみなさん、楽しみに待っていた中学生を
笑顔でお出迎え。

早速、但東の暮らしを体験です。
今では見ることのない、手動のポンプを使って、お風呂の水くみ。
重労働も、不便な暮らしも、子どもたちにはアトラクション!
教育民泊開始数十分で「ここ、たのしぃ~」と、元気な声が聞こえてきます。

晩ごはんの準備も、みんなで一緒に。
こちらでは、道ばたの野草を摘んで、天ぷらに。

野草の種類のレクチャーを受けてから、共同調理。
普段の生活では、気にも留めない「道ばたの野草」を
自分たちで摘み、料理し、それをいただく。
「採る」楽しみ、「食べる」楽しみに、
自然の食、新たな世界を「知る」喜びが加わり、
きっと忘れることのない体験、晩餐になったことでしょう。

こちらではこんなステキなお料理が!
この地域の郷土料理と言ってもよいでしょう「鯖のバラ寿司」。
但東のみなさんには普通のお食事ですが、神戸の中学生にはきっと初めての体験。
この料理が但東で広まった歴史や、各ご家庭での味の違いなどのお話もうかがい
さらに印象深いお食事タイムとなりましたよ。

翌日も朝から、但東の暮らしを満喫。
今回、初めて受入れをされたこちらもご家庭でも、
子どもたちはもちろん、受入れされたご家庭からも「楽しかった」の声が。

こちらも初めて受入れされたご家庭で、出荷のお手伝い。
仕事を手伝いながらたくさんお話もされ、子どもたちともすっかり打ち解けた様子。
「大きくなって、こっちに遊びに来たら、また寄りや」
と、親戚の子どもと触れているような雰囲気です。

充実した1泊2日を過ごしされた、有野中学校2年生147名の生徒のみなさんには、
自然と共生する暮らしかた、人間本来の暮らしかたを、満喫していただいたことでしょう。
但東で体験したこと、楽しかったこと、感じたことを、
神戸の道ばたで野草を見たときに、思い出していただければと願います。

 

 

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